今日見に行ってきました
ベネチア国際映画祭っていう響きと小学校からのファンである福山雅治が主演～くらいで軽い気持ちで行ったのですが、すごく重かった・・・・・・
結局誰も、もしかしたら犯人(役所広司）すらも完璧に真実を知らないし、今の司法ってそれが当たり前になっちゃってるんだろうなぁ。
弁護士(福山雅治）も本当のことを知りたいって心から思ったのは最後だけで、でも裁判のやり直し請求まではできなくて、なんというか、人間って無力だなぁと感じさせられる映画でした。
～～～言うのが難しい！！！語彙力ほしいね！！
今からFESの福山さん見るよ！ていうか今見てるよ！！
「聖域」大好きです！
では！
